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日本の伝統的なチャート分析手法「酒田五法」

   

酒田五法(酒田罫線法)とは

山形県酒田市に伝わる、相場の達人・本間宗久(ほんま そうきゅう)が編み出したテクニカル投資手法で、
買い時・売り時を判断するための統計に基づいた5つの法則をまとめたもの。
三山・三川・三空・三兵・三法の5つにまとめられていることから酒田五法といわれています。酒田五法

本間宗久は、江戸時代中期、米相場で莫大な財を築いた、日本が誇る伝説の相場の神様なのです。なお、チャートの基本であるローソク足を考案したのは本間宗久です。

本間宗久は1803年に78歳で亡くなりましたが・・・
その投資手法は今もなおその基本的な手法が「宗久が考案した酒田五法」として伝わり、
株式相場やFX相場などの世界で将来の価格を予測する指標として使われ続けています。

本間宗久が生きたのは江戸時代ですので、まだ株式相場はありませんでした。しかし、彼が考え出したチャートを分析し投資するというテクニカル投資手法が今でも通用するなんて
凄いですね。

最後に、本間宗久の投資格言を一つ紹介します。
「不利運のとき、見切り大切のことなり。
思い入れ違うときは早仕舞い、行付をみるべし。」

見込み違いで損を出してしまったのときは損切りして早く撤退し、新しい投資先を見つけなさい。ということでしょうか。
相場の神様と言えども、連戦連勝というわけにはいかない、ということです。
現代のビジネスにも通じますね。

 - 資産形成

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